うち応えありました。祝電
目上に当たる方のご結婚式に、沢山呼ばれる方が多いので呼ばれる可能性は低いと重々承知だったので祝電を打とうと電話帳を見ていた時の事です。
まず私が何であれ打って貰った経験がないので、周囲にもそういえば打って貰った事のある人も居ても何十年も前の事って話になり具体的に聞ける人も思い当たらず、もし私が結婚式で祝電もらうならこんな内容希望と自分の願望で、文例集から決め注文すると、いいお値段だったのです。
驚きましたが、これはお祝いお祝いと打つと、その次の年の年賀状で「君のが一番嬉しかった」と一言書いてあったので、大盤振る舞いした甲斐がありました。
つい先日ももしかして、祝電打とうか?
という用事があり見てたのですが、今はいろいろなキャラクターのもあるそうで、いざ電報打とうとしても内容とスタイルも沢山選択肢があるから電報を打つ必要が判明したら前もって用意が要りそうです。